基礎看護学研究室

更新日2016.03.28

 

研究室紹介

 

 基礎看護学研究室は看護の基礎教育を担う研究室です。看護とは何かという概念から、基本となる日常生活に関連した援助技術および診療の補助に伴う看護技術の習得に関して学びます。

 看護学の基盤をなす基礎看護学では、看護の本質や機能、歴史的変遷、および看護活動の場と看護職の役割など看護についての概括的な知識と考え方を理解し、それらを支える倫理や法律、教育等についても学んでいきます。また、対象となる人の健康ニーズに適した実践ができるように、看護技術の原理を科学的に体験することで理解し、看護技術の適応や応用を考える力を育てていきます。

 

担当教員

 

5人の教員で担当しています。

 ✩准教授 伊東 朋子
 ✩講師  秦 さと子
 ✩助教  巻野 雄介
 ✩助教  石丸 智子
 ✩助手  麻生 優恵

 

担当科目

  1年次 2年次
講義
・看護学概論
・看護理論入門
・生活援助論
 
・医療技術論
実習


・初期体験実習
・基礎看護学実習

 

 

                            医療技術論(2年次)                  実習室(ベッド)

 

H29年度 卒論テーマ

 

 

検討中…

 

 

過去の卒論テーマ

 H28年度
  ・ALS患者遺族のインタビューからみたALS介護者に必要な支援
  ・在宅療養中の筋萎縮性側索硬化症患者における光照射が睡眠に及ぼす影響
  ・高齢者の身体活動量と嚥下反射機能との関連
  ・確実な超音波ガイドによる末梢静脈穿刺に向けたプローブ固定装置の開発
  ・全国の院内トリアージの取り組みとアンダートリアージの発生率およびその要因

 H27年度
  ・筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の音楽による睡眠導入の効果
      ~催眠レベル測定器(BIS)を用いた検討~

  ・筋萎縮性側索硬化症患者における光照射が睡眠に及ぼす影響の検討
  ・嚥下反射機能と血中NOとの関係
  ・ケール搾汁粉末溶液の嚥下反射機能に対する効果
  ・看護師が実施する末梢静脈カテーテル留置の成否に関わる要因
  ・救命救急センター充実段階評価からみた救急医療の地域間比較

 H26年度
  ・足関節の底背屈運動が総頚動脈の血流速度に及ぼす影響
  ・有酸素運動の嚥下反射機能への効果
  ・A県内のがん拠点病院における連携の実態調査
  ・筋萎縮性側索硬化症患者における催眠レベル測定器(BIS)を用いた光環境の違いによる睡眠支援 
   の検討
  ・日本ALS協会会員を対象としてALS患者の夜間睡眠の現状と課題
  ・スペクトログラムと音声波形による嚥下音の特徴

 H25年度
  ・女子大学生における隠れ肥満者の身体的特徴の検証
  ・高齢者の睡眠時嚥下回数と嚥下反射および唾液分泌量との関係
  ・筋萎縮性側索硬化症患者における催眠レベル測定器(BIS)を用いた概日リズムの実態調査
  ・筋萎縮性側索硬化症患者における催眠レベル測定器(BIS)を用いた後頸部温罨法による睡眠支援
   の検討

 H24年度
  ・高齢者を対象とした足の洗浄後に効果的な保湿方法の文献的検討
  ・眼部温罨法による全身の疲労回復効果についての検討
  ・筋活動量からみた腰部負担の少ないベッドの高さに関する検討
  ・崩れにくく、整ったベッドメイキング法の検証
  ・看護現場での男性看護師の印象に対する文献的研究
      ~ケア実施時に看護師や入院患者が抱く思いに着目して~
  ・看護基礎教育で得られる看護実践能力と卒業時に求められる到達度とのギャップ
      ~食事援助技術に焦点を当てて~

 

 

H27年度卒業式後研究室にて…✿