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平成28年度 大学院広域看護学コース「地域生活支援実習」成果報告会を開催しました。

更新日2017.02.20

 2月7日に本学大学院広域看護学コース1年次生が「地域生活支援実習」成果報告会を行いました。この実習は個別ケースを通して、対象者とその家族が地域で暮らしていけるようにケアマネジメント、地域のケア資源の活用方法について考えることをねらいとしています。

 大学院生9名は、6月からそれぞれの実習地(大分市、別府市、日出町、臼杵市、南部保健所、竹田市、九重町、宇佐市)で母子とその家族を経時的に訪問し、家族の抱える健康上の困難さや家族の強みを理解し、支援の方向性を真剣に考え、報告しました。若く、経験の浅い院生たちでしたが、それぞれの家族との出会いで大きく成長することができました。

 報告会には保健所、市、町、事業所の保健師をはじめとして39名のご参加を頂き、学生の学びについて活発な意見交換が行われました。また、「本物のケースに触れ、保健師の活動の意味を捉えることができていた」、「継続家庭訪問ができることは保健師の強みであると再認識できた」などの感想も頂き、有意義な成果報告会となりました。