第8期スポーツ救護講習会が始まりました!

更新日2017.04.27

 4月23日(日)にホルトホール大分で、一般社団法人大分県スポーツ学会主催の第8期スポーツ救護講習会の第1日目が開催され、県外からの受講生も含め、80名が受講しました。この講習会は、スポーツにおける救護の専門家として適切な判断、処置のできる実践能力を身につけた人材を育成することを目的としています。修了者は「スポーツ救護ナース」あるいは「スポーツ救護員」に認定され、県内のスポーツイベントの救護班に有償で派遣されます。これまで約600名が認定され、年間数百のスポーツイベントで活躍されており、毎年、スキルアップ研修会では事例検討をしています。このようなスポーツに特化した救護員やスポーツ救護ナースの養成・派遣システムは、日本初かつ唯一です。講習会は3日間で、この日は「健康スポーツ学総論」(当大学教授:稲垣)、「スポーツ救護・小処置」(医療法人敬和会統括院長:森照明先生)、「スポーツ救命救急」(日本赤十字社インストラクター)でした。この講習会は当大学の選択科目にも指定されており、今年は数名の学部生と卒業生も受講していました。今後、オリンピック/パラリンピックやラグビーワールドカップの開催に伴い、益々、スポーツ救護員の需要は増えると予想されます。教員、養護教諭、保護者、潜在看護師、総合型地域スポーツクラブ等のスポーツの指導者の方々にも受講をお勧めします。
 
第8期スポーツ救護講習会プログラム
 
一般社団法人 大分県スポーツ学会HP
 

注)本講習会は今年度よりスポーツ振興くじ助成(日本スポーツ振興センター)を受けることになりました。