お礼 ウズベキスタンへのベッド寄贈に対するご協力

 新春のお慶びを申し上げます。
 この度は、国際協力・国際支援の一つとして進めてまいりましたウズベキスタンへ療養ベッドを寄贈するための募金にご協力いただきましてありがとうございました。昨年5月に開始した活動でしたが、夏の北京オリンピックの影響や、相手国の通関手続きなどに予想以上の時間と労力がかかってしまい、漸く、昨年12月20日にウズベキスタン共和国タシケント市救急医療センターにおきまして、シャラポフ保健省副大臣、平岡日本大使等のご出席を頂きましてベッドの寄贈式を執り行うことができました。
 100台のベッドは、大分県立看護科学大学が中心となってすすめております、JICA(国際協力機構)プロジェクトの15カ所の関連機関(第一医療専門高校、救急医療センターなど)に寄贈することができました。ギャッジベッドが設置されたのは始めてという病院がほとんどで、各寄贈先の病院等からはとても感謝されました。ベッドの寄贈式の様子は、国営テレビでも放映され、大分県民のみなさまの暖かい思いがウズベキスタンの人々に伝わったことと思います。
 アルメイダ病院から提供いただきましたベッドが、大分県民のみなさまのご協力により、長い船旅と陸路の旅を経て中央アジアの国で、末永く有効に活用していただくことができましたことに、心から感謝申し上げます。
 なお、みなさまから頂きました募金の総額は、7,412,897円となりました。輸送等にかかりました経費につきましては別紙でご報告させていただきます。また、マットレスのクリーニングやベッドの保管等でもご協力をいただきましたことを申し添えます。

 新春を迎え、気持ちを引き締めて、がんばって参ります。今後とも、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
 みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。

平成21年1月
      大分県立看護科学大学
       「ウズベキスタン共和国ベッド100台寄贈」実行委員会一同

 ウズベキスタンのベット寄贈式

 


ウズベキスタン共和国ベッド寄贈募金収支報告書 

             

収入  
  募金総額 7,412,897円
  銀行利息 1,682円


   収入合計   7,414,579円
   
支出  
  病院から保管場への輸送費 735,000円
  国外輸送費 5,324,206円
  保険料 27,969円
  コンテナ保管料  43,200円
  修理代 1,229,153円
  ステッカー     18,900円
   ゴム印代   3,990円
   振り込み手数料  4,820円

  支出合計  7,387,238円
   
残額 27,341円

                
                                  

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