8/21(月) Seoul National University , Oita University
& Peking University
Student Exchange Forum
今回は、学生交流始まって以来初の試みとなる学生フォーラムを行いました。テーマはHealth delivery system & Nursing education についてでした。Health delivery systemでは、ソウル大学は医療保険について、ペキン大学はHealth care administrationとHealth care
service organizationについて,私たちは健やか親子21と健康日本21を柱に日本の政策を紹介しました。韓国の保険システムとは、病気、けが、出産、死に対して必要なヘルスケアサービスを提供することによって人々の健康を促進する社会保険システムであり、Employee insured とself-employed insuredからの保険料の支払いによる財源によって運営されています。中国のHealth care service は大きく都市と地方に分かれています。都市ではさらに2つに分かれておりUrban medical science centersと Community
health service centers から成っています。Urban medical science
centers とは何らかの厳しい状態に陥ったときや、災害時などに調査などを行います。Community
health service centersではヘルスケアに重点が置かれています。地方では3段階のレベルに別れており、下からvillage clinic ,Health centers ofvillages and towns, Health
institutions of county という構成になっています。各国の発表を聞くことで、その国の問題に合わせた保健医療対策が行われているのだということがわかりました。また、各国の教育システムの違いを知ることで、日本の看護師教育の問題点を理解することができました。各国のプレゼンテーションの後にはディスカッションも行いました。プレゼンテーション、パワーポイントの作成などすべて英語で行わなければいけないために、準備は大変でしたが、フォーラムが終わった後にはやり遂げたという達成感でいっぱいでした。また、フォーラムでの意見交換によって、お互いの距離を縮め早く仲良くなることができたと思います。(一年 N.A)