公開フォーラム 第25回日本・アラブ女性交流事業
第25回日本・アラブ女性交流事業(招聘)について
1. 事業の背景
バスマ・ヨルダン王女の提案により、1996年に日本とヨルダンの文化交流の一環として外務省がヨルダンから代表者を招聘し、日本の代表団がヨルダンを訪問したことに始まります。現在は、中東地域(ヨルダン・エジプト・パレスチナ暫定自治区・シリア)で活動する女性たちと、我が国のNGO関係者等が相互に関心ある問題について意見を交換し、女性の地位向上に向けた課題の検討をすることを目的とし、国連NGO国内婦人委員会が主催者、加盟団体が当番団体として実施している事業です。
2. 事業概要
本学の国際交流事業の一環として、外務省共催の第25回日本・アラブ女性交流事業の受入れを行うことになりました。この事業は、アラブ諸国と日本の女性の交流を図ることを目的とし行われている事業で、今回はヨルダン、エジプト、パレスチナ各国から1名ずつ看護教育に係る方々を招へいしております。
アラブ代表団の皆様には、日本の看護教育および保健・医療・福祉現場について理解を深めていただくとともに、アラブ各国の看護教育の現状および保健・医療の現状についてお話をいただく機会として、公開フォーラムを開催する予定にしております。
1)目 的
「人々の健康と女性の役割」をテーマとして、アラブ代表団と日本の女性の交流を図る
アラブ代表団の看護、保健医療の質の向上に関し、ニーズに応じた情報を提供する。
2) 目 標
招聘者が日本における看護教育と実践の連携として重要性を理解し、基礎教育で学んだことを土台に、臨床実践能力をどのように高めているか確認できる。
3)日 程
来日期間:平成22年7月10日(土)~17日(土) 7泊8日
大分での滞在期間:7月14日(水)~16日(金)
4)招へい者:3名
イナーム・アブドッラー・カラフ氏 ヨルダン大学看護学部長 ヨルダン
エファット・エルカルマラウィー氏 カイロ大学看護学部副学部長(教育・学生関係担当)エジプト
ディナ・ユーセフ・ナーセル氏 NGOジュズール顧問 パレスチナ
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