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予防的家庭訪問実習開始(4月22日)

更新日2015.08.06

予防的家庭訪問実習

 高齢化の進む地域で、学生が予防的家庭訪問実習(看護実習として新設)を行います。孤立化しがちな75歳以上の高齢者に対し、卒業までの4年間に定期的かつ継続的に家庭訪問を実施し、高齢者の機能低下を予防します。

 

家庭訪問実習開始(4月22日)

 野津原地区・富士見が丘団地の80件の高齢者のお宅に、各学年80名、合計320名の学生が予防的家庭訪問実習を開始しました。
 初回はグループ担当の教員も予防的家庭訪問実習に同行しました。
 実習の協力者からは「若い学生さんと話すと元気が出る。孫のようだ。」といった言葉が聞かれました。学生からは、「自分のおばあちゃんの家にいるみたいな気持ちになった。」「協力者の方の生活の負担にならないように気を付けたい。」、教員からは「要介護認定を受けていなくても加齢に伴う変化に不安を感じ始めている生活者の姿がよくわかり、そこから受ける期待を感じた。予防の段階から介入できることも多いと思う。」という感想が聞かれました。
 学生は徒歩やバスで実習の協力者のお宅に伺うことで、協力者の方々が実際に住んでいる地域を見て歩き、協力者の方がどんなことに困っているのか、不便を感じているのかを知る機会にもなりました。

 


家庭訪問に向かう学生(野津原地区)
教員と共に家庭訪問に向かう学生(野津原地区)
教員と共に家庭訪問に向かう学生(富士見が丘団地)