精神看護学研究室
| Revised Apr 01/2008 |
【研究室の構成】
教 授 影山 隆之
講 師 大賀 淳子
助 手 津隈亜弥子
【教育活動(学内のみ)】
| 健康論「こころの健康とは」(1年生) |
| 精神看護学概論(2年生後期) 精神看護援助論(3年生前期前半) |
| 精神看護学演習(3年生前期後半) |
| 精神看護学実習(3年生後期前半) |
| 総合実習(4年生前期後半) |
| 卒業研究(4年生) |
| 精神保健学特論(大学院) |
【最近の主な研究活動】
| ☆ 勤労者のコーピング特性簡易評価法の開発およびその看護職者教育への応用〜職場健診などで使いやすい簡便なコーピング特性評価質問紙BSCPを、2004年度までに開発してきた(文科省科研費助成)。2005年度からは、看護職者教育の新しい方法の開発に取り組んでおり、宮崎大との共同研究では新人研修におけるエンパワメント・プログラムの開発を、広島大との共同研究では看護職者の研修のためのWeb教材の開発を進めている(いずれも文科省科研費助成)。看護職者が自己理解を深め、自尊感情を高めていけるような良い循環を獲得することが目標であり、そのためのツールの一つとしてBSCPが応用できるものと期待される。 |
| ☆ 精神障害者の体力について〜精神障害者が社会復帰を目指す際にしばしば、「疲れやすさ」の訴えにより仕事や活動が長続きしなかったり、「不器用さ」のために作業がうまくできなかったりする。この臨床研究では、精神科入院患者およびデイケア参加者の、体力・心臓自律神経系機能(心拍変動の解析により評価)・骨硬度などと、日常の活動量・服薬量や精神症状との関連を検討している(健康運動学研究室との共同研究、文部科学省科研費助成)。引き続き縦断的調査も行っている。研究結果は公衆衛生学会や社会精神医学会で発表中。病棟活動やデイケアメニューの中に取り入れられるような、個々人に適した運動処方の開発を最終目標としている。 |
| ☆ 自殺予防に関する研究〜2005年度まで厚労省科研費助成を受けて、青少年の自殺予防対策について広汎なレビュー活動を行ってきた。また、2005年度からは大分県のモデル事業で、地域での「うつ」状態の早期発見早期対応と、周産期「うつ」の早期発見早期対応ができる体制づくりについて検討している。県の「自死遺族ケアの集い」の支援も行っている。2007年度は県から委託を受け、県内事業所・地域保健師を対象とした調査および救急搬送「自損」例の調査の3本立て調査を実施した。 |
【精神看護学研究室:購入雑誌一覧】
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