シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2025/05/14 現在 |
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開講科目名 ／Course |
看護管理学特論／Special Lecture on Nursing Administration |
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時間割コード ／Course Code |
OP0007 |
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開講所属 ／Course Offered by |
大学院博士前期課程看護学研究科看護学専攻／ |
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単位数 ／Credits |
2.0 |
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学年 ／Year |
1,2 |
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主担当教員 ／Main Instructor |
福田 広美 |
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コース ／course |
研究者コース 、 助産学コース 、 地域看護学コース 、 NPコース 、 看護管理・リカレントコース |
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専攻・コース ／course |
研究者養成 、 広域看護学コース 、 助産学コース 、 NPコース 、 看護管理・リカレント |
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必修・選択 ／ |
コースによる |
| 授業回数 | 15 |
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開講時期 ／Semester term |
後期前半 |
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学年 ／Grade |
1年 |
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担当教員 ／ |
福田広美、甲斐仁美 |
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講義形態 ／Class Type |
講義 |
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オンライン授業の実施について ／online |
一部オンライン |
| 科目の目的と概要 | 本科目は保健医療福祉を取り巻く環境の変化を踏まえ、看護サービスを提供する様々な場においてサービスの質を組織的に高めるために必要なマネジメントおよび諸理論を学ぶ。さらに、看護管理に関する近年の資料や文献を活用しながらプレゼンテーション・討論・意見交換を通して、看護管理学に関する理解を深める。 |
| 授業計画 |
01. 看護を取り巻く保健医療福祉制度と看護サービス 02. 看護サービスの提供と質保証 03. 課題プレゼンテーション・討論と意見交換 04. 看護職の業務管理・経営と看護管理 05. 課題プレゼンテーション・討論と意見交換 06. 看護サービスの提供と組織の成り立ちや構造 07. 課題プレゼンテーション・討論と意見交換 08. 組織管理論・組織文化 09. 課題プレゼンテーション・討論と意見交換 10. 人的資源管理論・人材の育成と活用 11. 課題プレゼンテーション・討論と意見交換 12. 人的資源管理論・専門職業人とキャリア形成 13. 課題プレゼンテーション・討論と意見交換 14. サービス提供体制の変革に向けて 15. 課題プレゼンテーション・討論と意見交換 |
| その他の授業の工夫 | 講義、課題プレゼンテーション・討論と意見交換を組み合わせ、受講者の看護管理に関する関心を踏まえた参加型の授業を行う。 |
| 時間外学修 |
事前学習：課題についてプレゼンテーションの準備を行う。（8h） 事後学習：講義を通して学び、理解を深めた内容についてレポートを作成する。（4h） |
| 評価方法と評価割合 | 課題プレゼンテーション（50％）レポート（50％） |
| テキスト | |
| 参考書 |
看護管理学習テキスト 第3版 第1巻 ヘルスケアシステム論（日本看護協会出版会） 看護管理学習テキスト 第3版 第2巻 看護サービスの質管理（日本看護協会出版会） 看護管理学習テキスト 第3版 第3巻 人材管理論（日本看護協会出版会） 看護管理学習テキスト 第3版 第4巻 組織管理論（日本看護協会出版会） 看護管理学習テキスト 第3版 第5巻 経営資源管理論（日本看護協会出版会） 看護管理学習テキスト 第3版 別巻 看護管理基本資料集（日本看護協会出版会） |
| 履修する上で必要な要件 | |
| その他 | |
| 到達目標 |
・保健医療福祉を取り巻く環境の変化を踏まえ、看護サービスを提供する様々な場においてサービスの質を組織的に高めるために必要なマネジメントおよび諸理論について述べることができる。 ・看護管理に関する近年の資料や文献を活用しながら自らの経験を踏まえて考えを述べることができる。 ・講義を通して看護管理学に関する理解を深めたことをレポートに記述することができる。 |
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実務家教員の有無 ／Practical teacher |
有 |
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実務家教員詳細 ／Practical teacher details |
福田広美：病院の看護師として勤務 |
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教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無 ／Practical experience of non-teachers involved in teaching |
有 |
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教員以外で指導に関わる者の実務経験：内容 ／Contents of practical experience of non-teachers involved in teaching |
病院に勤務する看護管理者 |
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実務経験を生かした教育内容 ／Educational content utilizing practical experience |
実務経験を活かして看護管理を教育する |
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DPとの対応（研究者） ／Response with DP (researchers) |
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DPとの対応（研究者養成） ／Response with DP (training of researchers) |
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DPとの対応（看護管理・リカレント） ／Response to DP (nursing management / recurrent) |
1.看護学に関する幅広い専門的知識および能力 、 2.共通科目を通して得た、問題解決能力、批判的・論理的思考力、分析および看護管理に関する能力 、 3.研究に必要な英文原著論文を読める力、情報処理能力、及び研究に関する能力 、 4.特別研究と通して得た、研究分野の論文をレビューする力、課題を洞察する力、データを分析する力を身に |
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DPとの対応（NP） ／Response to DP (NP) |
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DPとの対応（広域看護学） ／Correspondence with DP (Wide Area Nursing) |
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DPとの対応（助産学） ／Correspondence with DP (Midwifery) |