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基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	NP実習／Nurse Practitionar Nursing & Practice
時間割コード／Course Code	NPO001
開講所属／Course Offered by	大学院博士前期課程看護学研究科看護学専攻／
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	藤内　美保

専攻・コース／course	NPコース
必修・選択／	必修
開講時期／Semester term	前期後半
学年／Grade	1年
担当教員／	藤内美保、甲斐博美、草野淳子、森加苗愛、堀裕子
講義形態／Class Type	実習
オンライン授業の実施について／online	一部オンライン
科目の目的と概要	診療看護師（NP）の診療活動（病院・診療所・介護老人保健施設など）に同行することで高度実践能力を理解し、今後必要となる高度看護実践能力と自己の課題を明確にする
授業計画	実習方法１．実習時間　　5日（１日8時間、5日/ 週の実習時間と学内でのまとめ）学内オンライン:4日、臨地：1日２．実習場所　　診療看護師（NP）が活動する一般病院、診療所、介護老人保健施設等、学内オンライン３．実習の展開方法 ①学内オンラインにて、NPの役割やNPが活動する組織における安全管理等を講義とディスカッションにて学ぶ ②4日目に各施設にて実習　外来、病棟、在宅、施設においてNPに同行し、活動を見学または一部実施する。・症例を担当し、軽微な症状や慢性期疾患をもつ対象者の包括的健康アセスメント、　および看護的治療マネジメントの実践・NPと医師、看護師、他職種との連携方法・NPが活動する施設における医療安全体制 ③最終日に学内にてカンファレンスで学びを共有する。 ④実習の学びをレポートにまとめ今後の自己の学習課題を明確にする。
その他の授業の工夫	学内実習を経て、本学の修了生(診療看護師）が活動する施設にて実習することで、NPの実践や今後の学習イメージを深めることができる。
時間外学修	事前にビジュアルラーニング・ナーシングスキルを視聴し活用すること
評価方法と評価割合	実習出席日数、実習態度（50％）実習記録、レポート課題　実習評価表（50%）
テキスト	ビジュアルラーニング・ナーシングスキルの視聴５th EDITION 高度実践看護総合的アプローチ　へルス出版
その他	・実習オリエンテーション、実習スケジュールは別途指示・実習までに施設を訪問し、施設管理者・医師・診療看護師（NP）と実習の打ち合わせを行う
実務家教員の有無／Practical teacher	有
実務家教員詳細／Practical teacher details	藤内美保（看護師）、甲斐　博美（看護師）、草野　淳子（保健師）、森加苗愛（看護師）、堀裕子（看護師）
教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無／Practical experience of non-teachers involved in teaching	有
教員以外で指導に関わる者の実務経験：内容／Contents of practical experience of non-teachers involved in teaching	病院・診療所・介護老人保健施設に勤務する診療看護師（NP）、医師、看護師（看護管理者）
実務経験を生かした教育内容／Educational content utilizing practical experience	指導者となる診療看護師（NP）は、実務経験を有し、活動を通じて、診療看護師（NP）に必要な高度実践能力を指導する。医師や看護管理者は、診療看護師の育成に携わる経験により実習指導を強化する。
DPとの対応（研究者養成）／Response with DP (training of researchers)
DPとの対応（看護管理・リカレント）／Response to DP (nursing management / recurrent)
DPとの対応（NP）／Response to DP (NP)	1.包括的健康アセスメント能力、 2.医療処置管理の実践能力、 3.熟練した看護実践能力、 4.チームワーク・協働能力、 5.看護管理能力、 6.医療保健福祉の活用・開発能力、 7.倫理的意思決定能力
DPとの対応（広域看護学）／Correspondence with DP (Wide Area Nursing)
DPとの対応（助産学）／Correspondence with DP (Midwifery)
DPとの対応（健康科学）／DP

開講科目名／Course	NP実習／Nurse Practitionar Nursing & Practice
時間割コード／Course Code	NPO001
開講所属／Course Offered by	大学院博士前期課程看護学研究科看護学専攻／
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	藤内　美保

専攻・コース／course	NPコース
必修・選択／	必修
開講時期／Semester term	前期後半
学年／Grade	1年
担当教員／	藤内美保、甲斐博美、草野淳子、森加苗愛、堀裕子
講義形態／Class Type	実習
オンライン授業の実施について／online	一部オンライン
科目の目的と概要	診療看護師（NP）の診療活動（病院・診療所・介護老人保健施設など）に同行することで高度実践能力を理解し、今後必要となる高度看護実践能力と自己の課題を明確にする
授業計画	実習方法１．実習時間　　5日（１日8時間、5日/ 週の実習時間と学内でのまとめ）学内オンライン:4日、臨地：1日２．実習場所　　診療看護師（NP）が活動する一般病院、診療所、介護老人保健施設等、学内オンライン３．実習の展開方法 ①学内オンラインにて、NPの役割やNPが活動する組織における安全管理等を講義とディスカッションにて学ぶ ②4日目に各施設にて実習　外来、病棟、在宅、施設においてNPに同行し、活動を見学または一部実施する。・症例を担当し、軽微な症状や慢性期疾患をもつ対象者の包括的健康アセスメント、　および看護的治療マネジメントの実践・NPと医師、看護師、他職種との連携方法・NPが活動する施設における医療安全体制 ③最終日に学内にてカンファレンスで学びを共有する。 ④実習の学びをレポートにまとめ今後の自己の学習課題を明確にする。
その他の授業の工夫	学内実習を経て、本学の修了生(診療看護師）が活動する施設にて実習することで、NPの実践や今後の学習イメージを深めることができる。
時間外学修	事前にビジュアルラーニング・ナーシングスキルを視聴し活用すること
評価方法と評価割合	実習出席日数、実習態度（50％）実習記録、レポート課題　実習評価表（50%）
テキスト	ビジュアルラーニング・ナーシングスキルの視聴５th EDITION 高度実践看護総合的アプローチ　へルス出版
その他	・実習オリエンテーション、実習スケジュールは別途指示・実習までに施設を訪問し、施設管理者・医師・診療看護師（NP）と実習の打ち合わせを行う
実務家教員の有無／Practical teacher	有
実務家教員詳細／Practical teacher details	藤内美保（看護師）、甲斐　博美（看護師）、草野　淳子（保健師）、森加苗愛（看護師）、堀裕子（看護師）
教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無／Practical experience of non-teachers involved in teaching	有
教員以外で指導に関わる者の実務経験：内容／Contents of practical experience of non-teachers involved in teaching	病院・診療所・介護老人保健施設に勤務する診療看護師（NP）、医師、看護師（看護管理者）
実務経験を生かした教育内容／Educational content utilizing practical experience	指導者となる診療看護師（NP）は、実務経験を有し、活動を通じて、診療看護師（NP）に必要な高度実践能力を指導する。医師や看護管理者は、診療看護師の育成に携わる経験により実習指導を強化する。
DPとの対応（研究者養成）／Response with DP (training of researchers)
DPとの対応（看護管理・リカレント）／Response to DP (nursing management / recurrent)
DPとの対応（NP）／Response to DP (NP)	1.包括的健康アセスメント能力、 2.医療処置管理の実践能力、 3.熟練した看護実践能力、 4.チームワーク・協働能力、 5.看護管理能力、 6.医療保健福祉の活用・開発能力、 7.倫理的意思決定能力
DPとの対応（広域看護学）／Correspondence with DP (Wide Area Nursing)
DPとの対応（助産学）／Correspondence with DP (Midwifery)
DPとの対応（健康科学）／DP

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information