シラバス参照
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シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2022/06/28 現在 |
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開講科目名 ／Course |
生活支援看護学特論／Seminar for Nursing Life Support |
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時間割コード ／Course Code |
Z20001 |
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開講所属 ／Course Offered by |
大学院博士後期課程看護学研究科看護学専攻／ |
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単位数 ／Credits |
2.0 |
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学年 ／Year |
1,2,3 |
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主担当教員 ／Main Instructor |
藤内 美保 |
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必修・選択 ／ |
選択 |
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開講時期 ／Semester term |
前期後半 |
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学年 ／Grade |
1年 、 2年 、 3年 |
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担当教員 ／ |
藤内美保/福田広美/村嶋幸代 |
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講義形態 ／Class Type |
演習 |
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オンライン授業の実施について ／online |
一部オンライン |
| 科目の目的と概要 | 看護の概念・機能などについて包括的に教授し、看護学の発展のための看護研究手法の開発について探求する。看護実践に必要とされる理論、および基本的な援助技術について理論的に考察し、対象者の生活の視点から支援の在り方を探求する。家庭、職場、学校、地域で生活する対象者に健康保持増進のための生活支援の在り方を探究し、具体的な実践活動に還元する手法を学ぶ。 |
| 授業計画 |
01.基本的生活援助等に関する理論及び研究の検索 02.基本的生活援助等に関する理論及び研究の理解 03.基本的生活援助等に関する理論及び研究の有効性・妥当性 04.基本的生活援助等に関する理論及び研究に対する課題 05.基本的生活援助等に関する理論及び研究に対する考察・発表 06.保健医療福祉に関する政策 07.看護に関する政策 08.政策過程への参画 09.エビデンスと政策 10.政策研究 11.地域で生活する人々の健康保持増進の理論及び研究の検索 12.地域で生活する人々の健康保持増進の理論及び研究の理解 13.地域で生活する人々の健康保持増進の理論及び研究の有効性・妥当性 14地域で生活する人々の健康保持増進の理論及び研究の課題 15.地域で生活する人々の健康保持増進の理論及び研究に対する考察・発表 |
| その他の授業の工夫 | オムニバス形式とし、多角的な視点から看護の概念や機能に関する理論や研究を活用し、理解を深める。、理論や研究からの学びについて、プレゼンテーションしディスカッションする。 |
| 時間外学修 | 各担当教員から示される課題についてレポートする。 |
| 評価方法と評価割合 |
課題レポート：40％ プレゼンテーション、ディスカッション：30％ 参加態度：30％ |
| テキスト | 適宜指示する |
| その他 | |
| 評価方法 | |
| 履修する上で必要な要件 | |
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実務家教員の有無 ／Practical teacher |
有 |
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実務家教員詳細 ／Practical teacher details |
藤内美保：病院看護師 福田広美：病院看護師 |
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教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無 ／Practical experience of non-teachers involved in teaching |
無 |
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実務経験を生かした教育内容 ／Educational content utilizing practical experience |
エビデンスに基づいた看護を実践し、その理論や研究について学生に指導する。 |
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DP（後期看護学） ／DP |
研究発表の機会を通し身につけた、論理的に構成した発表・ディスカッションができる論理的説明能力を持つ |