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基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	アセスメント学演習
時間割コード／Course Code	NPO005
開講所属／Course Offered by	大学院博士前期課程看護学研究科看護学専攻／
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2
主担当教員／Main Instructor	藤内　美保

専攻・コース／course	NPコース
必修・選択／	必修
開講時期／Semester term	前期前半、前期後半
学年／Grade	2年
担当教員／	藤内美保　濱中良志　立川洋一　原卓也　草野淳子　石田佳代子　足立綾　光根美保　宮川ミカ
講義形態／Class Type	講義
オンライン授業の実施について／online	オンライン
科目の目的と概要	包括的健康アセスメント、医療処置治療マネジメント能力を修得することを目的とする。そのためシミュレーショントレーニングを行い、実践的な専門的知識と技術を養い、慢性疾患や症状等を伴う高齢者（成人を含む）の包括的健康アセスメントと医療処置治療マネジメントを繰り返し行い、臨床推論能力を養う。１．演習の展開方法１）事例の包括的健康アセスメントを行い、看護的治療マネジメントの立案を行う２）アセスメントや看護的治療マネジメントの演習は、ロールプレイによる模擬患者や臨床事例を通してトレーニングを行う３）アセスメントの結果および看護的治療マネジメントをプレゼンテーションし、ディスカッションを通して技術や知識を共有し、個々の能力を発展させる
授業計画	01　オリエンテーション　POS　臨床推論の思考プロセス 02　事例Aに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 03　事例Bに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 04　事例Cに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 05　事例Dに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 06　事例Eに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 07　事例Fに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 08　事例Gに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 09　事例Hに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（老年NP）　　小児事例Aに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（小児NP) 10　事例Iに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（老年NP) 　　小児事例Bに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（小児NP） 11　事例Jに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（老年NP) 　　小児事例Cに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（小児NP） 12　事例Kに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（老年NP) 　　小児事例Dに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（小児NP） 13　事例Lに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 14　事例Mに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 15　事例Nに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 16　事例Oに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション＊演習の詳細スケジュールは別途配布＊症例課題は演習の1週間前に提示する
その他の授業の工夫	事前課題として、臨床で多く経験する症状・症候などを含んだ事例に対し、ケースレポートを作成し、演習の中でプレゼンテーションを行い、医師から直接指導を受ける。臨床推論の思考を養うために、数多くの事例に取り組んでいく。本科目の一環とである授業の総まとめとしての実習前試験では、模擬患者の協力を得てOSCEを実施し、包括的健康アセスメント、医療処置治療マネジメントの確実な能力の修得を図る。
時間外学修	演習のための基本的な知識習得のための自己学習が必要です。プレンテーションの準備をしてください。
評価方法と評価割合	出席、プレゼンテーション、ディスカッション、クラスへの参加度（70％）演習終了後に担当のプレゼンテーションを含むすべての症例課題の提出（30％）
テキスト	各疾患診療ガイドライン診察診断学　医学書院他
その他
実務家教員の有無／Practical teacher	有
実務家教員詳細／Practical teacher details	藤内美保：看護師濱中良志：医師　草野淳子：保健師、助産師石田佳代子：看護師足立綾：看護師
教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無／Practical experience of non-teachers involved in teaching	有
教員以外で指導に関わる者の実務経験：内容／Contents of practical experience of non-teachers involved in teaching	立川洋一：大東よつば病院（実務家）循環器内科医師　原卓也：大分県立病院（実務家）小児科医師宮川ミカ：大分記念病院（実務家）看護師（診療看護師）光根美保：中津胃腸病院（実務家）看護師（診療看護師）
実務経験を生かした教育内容／Educational content utilizing practical experience	臨床の医師と診療看護師、大学教員の医師や看護師が演習形式でサポートします。
DPとの対応（研究者養成）／Response with DP (training of researchers)
DPとの対応（看護管理・リカレント）／Response to DP (nursing management / recurrent)
DPとの対応（NP）／Response to DP (NP)	1.包括的健康アセスメント能力、 2.医療処置管理の実践能力、 3.熟練した看護実践能力、 4.チームワーク・協働能力、 5.看護管理能力、 6.医療保健福祉の活用・開発能力、 7.倫理的意思決定能力
DPとの対応（広域看護学）／Correspondence with DP (Wide Area Nursing)
DPとの対応（助産学）／Correspondence with DP (Midwifery)
DPとの対応（健康科学）／DP

開講科目名／Course	アセスメント学演習
時間割コード／Course Code	NPO005
開講所属／Course Offered by	大学院博士前期課程看護学研究科看護学専攻／
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2
主担当教員／Main Instructor	藤内　美保

専攻・コース／course	NPコース
必修・選択／	必修
開講時期／Semester term	前期前半、前期後半
学年／Grade	2年
担当教員／	藤内美保　濱中良志　立川洋一　原卓也　草野淳子　石田佳代子　足立綾　光根美保　宮川ミカ
講義形態／Class Type	講義
オンライン授業の実施について／online	オンライン
科目の目的と概要	包括的健康アセスメント、医療処置治療マネジメント能力を修得することを目的とする。そのためシミュレーショントレーニングを行い、実践的な専門的知識と技術を養い、慢性疾患や症状等を伴う高齢者（成人を含む）の包括的健康アセスメントと医療処置治療マネジメントを繰り返し行い、臨床推論能力を養う。１．演習の展開方法１）事例の包括的健康アセスメントを行い、看護的治療マネジメントの立案を行う２）アセスメントや看護的治療マネジメントの演習は、ロールプレイによる模擬患者や臨床事例を通してトレーニングを行う３）アセスメントの結果および看護的治療マネジメントをプレゼンテーションし、ディスカッションを通して技術や知識を共有し、個々の能力を発展させる
授業計画	01　オリエンテーション　POS　臨床推論の思考プロセス 02　事例Aに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 03　事例Bに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 04　事例Cに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 05　事例Dに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 06　事例Eに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 07　事例Fに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 08　事例Gに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 09　事例Hに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（老年NP）　　小児事例Aに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（小児NP) 10　事例Iに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（老年NP) 　　小児事例Bに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（小児NP） 11　事例Jに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（老年NP) 　　小児事例Cに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（小児NP） 12　事例Kに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（老年NP) 　　小児事例Dに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション（小児NP） 13　事例Lに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 14　事例Mに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 15　事例Nに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション 16　事例Oに対する臨床推論のプレゼンテーションとディスカッション＊演習の詳細スケジュールは別途配布＊症例課題は演習の1週間前に提示する
その他の授業の工夫	事前課題として、臨床で多く経験する症状・症候などを含んだ事例に対し、ケースレポートを作成し、演習の中でプレゼンテーションを行い、医師から直接指導を受ける。臨床推論の思考を養うために、数多くの事例に取り組んでいく。本科目の一環とである授業の総まとめとしての実習前試験では、模擬患者の協力を得てOSCEを実施し、包括的健康アセスメント、医療処置治療マネジメントの確実な能力の修得を図る。
時間外学修	演習のための基本的な知識習得のための自己学習が必要です。プレンテーションの準備をしてください。
評価方法と評価割合	出席、プレゼンテーション、ディスカッション、クラスへの参加度（70％）演習終了後に担当のプレゼンテーションを含むすべての症例課題の提出（30％）
テキスト	各疾患診療ガイドライン診察診断学　医学書院他
その他
実務家教員の有無／Practical teacher	有
実務家教員詳細／Practical teacher details	藤内美保：看護師濱中良志：医師　草野淳子：保健師、助産師石田佳代子：看護師足立綾：看護師
教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無／Practical experience of non-teachers involved in teaching	有
教員以外で指導に関わる者の実務経験：内容／Contents of practical experience of non-teachers involved in teaching	立川洋一：大東よつば病院（実務家）循環器内科医師　原卓也：大分県立病院（実務家）小児科医師宮川ミカ：大分記念病院（実務家）看護師（診療看護師）光根美保：中津胃腸病院（実務家）看護師（診療看護師）
実務経験を生かした教育内容／Educational content utilizing practical experience	臨床の医師と診療看護師、大学教員の医師や看護師が演習形式でサポートします。
DPとの対応（研究者養成）／Response with DP (training of researchers)
DPとの対応（看護管理・リカレント）／Response to DP (nursing management / recurrent)
DPとの対応（NP）／Response to DP (NP)	1.包括的健康アセスメント能力、 2.医療処置管理の実践能力、 3.熟練した看護実践能力、 4.チームワーク・協働能力、 5.看護管理能力、 6.医療保健福祉の活用・開発能力、 7.倫理的意思決定能力
DPとの対応（広域看護学）／Correspondence with DP (Wide Area Nursing)
DPとの対応（助産学）／Correspondence with DP (Midwifery)
DPとの対応（健康科学）／DP

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information