「たのけん」ゲームの説明会を開催しました！

　看護研究交流センターでは、10月31日（水曜日）に大分市木佐上にある宝積山浄慶寺の住職：豊岡光闡（とよおか　こうせん）様をお招きし、「たのけん」ゲームの遊び方を学生14名と教職員5名に伝授していただきました。「楽（たの）しく」「健（けん）康に」という願いを込めて名付けられたビー玉ゲームです。ルールは、37の穴にビー玉を並べ1個ずつ取り除いていき、残り玉が1個になることを目指します。一見簡単なように思えますが、先を読んで動かさないと多くの玉が残ってしまいます。一人でも複数でも、子どもから高齢者まで誰もが楽しく遊ぶことができ、参加した誰もが夢中になってしまいました。
学生の皆さん、予防的家庭訪問実習で是非ご活用ください。

詳しいルール等は、下記をご参照ください。
ビー玉ゲーム「たのけん」紹介​＜外部リンク＞