受験生の方へ

卒業生・修了生からのメッセージ

更新日:2020年11月16日 ページ番号:0000558

2016年度 学部卒業/2018年度 大学院広域看護学コース修了生(第16期生)

実習が大変ってよく聞きませんか?大丈夫です!この大学は学生数が少ない分、クラスみんなと仲良くでき、先生との距離も近いので、友達と励ましあって先生にも相談しながら、乗り越えられます。その後の打ち上げや海外旅行はとても楽しかったです。私は地域看護学実習で保健師に憧れ、大学院を修了して、今は難病のお子さんとご家族をサポートする保健師をしています。この大学では勉強も私生活も充実した大学LIFEが送れますよ♪

2016年度 学部卒業生(第16期生)

皆さん、こんにちは。私は現在大分県内の総合病院で看護師として働いています。

在学中は母性看護学研究室に在籍していました。4年次の実習や卒業研究、就活、国家試験などのきつい時、同級生と先生方に支えられ、現在看護師として働くことができています。研究室ではきついことだけでなく、誕生日や合格発表など嬉しいこともたくさん共有しました。看護師になってからも変わらず、何かあると同級生や先生方に会いに行っています。県看は、今でも看護師としても人間としても私を支えてくれる大切な場所です。皆さんが卒業後も続く素敵な大学と出会えることを願っています!

2019年度 学部卒業生(第19期生)

皆さん、こんにちは。私はこの春から看護師として働いています。

在学4年間の思い出は私の心の支えです。大分県立看護科学大学は単科大だからこそ先生と生徒の距離が近い上、生徒同士の絆も深く、学びも環境が整っていると思います。

2005年度 学部卒業生(第5期生)・2004年度 学部卒業生(第4期生)・2002年度 学部卒業生(第2期生)

皆さん、こんにちは。私たちはあおい産婦人科で助産師として働いています。

COVID-19の影響で、両親学級がWeb配信になったり、面会や夫の立ち会い分娩が制限されたり、妊娠・分娩・育児を取り巻く環境が大きく変化しています。私たち助産師は、安全で安心して新しい命を迎え、新しい家族の生活がスタートできるように精いっぱい支援をさせていただいています。毎日、やりがいや幸せを実感しながら頑張っています!!

2005年度 学部卒業生・2004年度 学部卒業生・2002年度 学部卒業生の画像

2016年度 学部卒業生(第16期生)

皆さん、こんにちは。私は現在NICUで働いています。

早く生まれたり、治療が必要な赤ちゃんへのケアや両親への支援を主に行っています。在学中は、演習を通して同級生と患者さん役・患者役を演じながら患者さんの気持ちになって考えるという看護の基本を学びました。それは今も変わらず私の一番大事にしていることです。4年間を通して経験できることが本当にたくさんあります。本学は、先生方も温かくとてもアットホームな雰囲気で楽しく学べると思います。

2016年度 学部卒業生(第16期生)

皆さん、こんにちは。私は現在手術室看護師をしています。

毎日多くの手術があり、患者さんが安全に手術を受けることができるように多職種と協力して頑張っています。覚えることも多く、難しい部署だと思われがちですが、患者さんの病気を治す瞬間を間近で見ることができ、やりがいのある仕事です!!

2016年度 学部卒業生(第16期生)

皆さん、こんにちは。私は現在、中学校で養護教諭として働いています。

生徒一人ひとりの心と体の健康をサポートできるよう、日々努めています。今、やりがいを感じながら養護教諭として働けているのは、大学での充実した学びがあったからだと思います。講義や実習、試験など大変なこともありましたが、先生方や仲間に支えられ、自分の夢に向かって頑張ることができました。この大学には、学ぶための良い環境が整っていると思います!

2019年度 学部卒業生(第19期生)

皆さん、こんにちは。私は現在福岡で看護師として働いています。
在学中は、「予防的家庭訪問実習」を中心で行っている看護研究交流センターという研究室に在籍していました。この実習では地域の高齢者の生活の様子を知ることができるだけでなく、学年を超えての実習になるため、先輩・後輩の仲も深まる実習だと思います。先輩以外にも優しく面白い先生方もたくさんいらっしゃいますので、勉強や私生活の悩みも相談しやすいフレンドリーな雰囲気の学校ですよ!