令和３年度の取り組み

令和3年度　第3回おおいた産学官交流合同シンポジウム グッドプラクティス事例紹介をしました

​　令和3年11月26日(金曜日)、第3回おおいた産学官交流合同シンポジウムがオンライン開催されました。地域課題解決に向けた産・学・官の連携によるグッドプラクティスの共有では、樋口准教授が、「看護」の視点をものづくりに活かす取り組みというテーマで本学の取り組み事例を紹介しました。今後も産学官の連携を強化し、おおいたに暮らす人の健康づくりや保健・医療分野におけるものづくり、地域の活性化に貢献できるように努めて参ります。