大学紹介

人間関係学

更新日:2020年11月16日 ページ番号:0000057

人間関係学研究室

過去と他人は変えられない、急がば回れ ー

 学生の間は、つきあう相手を自分で選ぶことができますが、就職すると、そういうわけにもいかなくなります。

 患者さん、同僚、先輩、他職種の方々ーー 看護の仕事は、様々な人と係わる中で進行します。舞い上がるように嬉しいこともあれば、凹んだり落ち込んだりすることもあります。

過去と他人は変えられない、急がば回れの画像

 それは、寄せては返す波のようなものであって、物事の裏と表のようなものです。ですから、ちょっと苦手なあの人とも係わり続けることが求められます。そのような状況の中で、相手だけが自分の思い通りに変わってくれることは、残念ながら期待できません(変わってくれたら大変です!)。

 それでは、どのようにして他人との「折り合い」をつけながら生きていくのか。相手を踏みにじるでもなく、自分を蔑むでもない。でもそこそこ楽しく。そんなことを様々なアクティビティを通じて、一緒に考えていきましょう。

教育目標

1 コミュニケーション能力の育成
  • 情報を受信する力: 相手の話しをよく聞いて、理解する能力
  • 情報を発信する力: 情報を分かりやすく伝える能力
  • 情報を認識する力: 自分自身について考える能力

「カウンセリング論」の様子の画像
「カウンセリング論」の様子

2 対人援助に必要な知識や技術の獲得
  • 発達や対人関係、人間のこころの仕組みについての知識
  • カウンセリングやコミュニケーションの技術
  • 行動を変化させる技術

「人間関係学」の様子の画像
「人間関係学」の様子

担当科目

  • コミュニケーション論
  • カウンセリング論
  • 人間関係学
  • 発達心理学と行動療法
  • 卒業研究指導 など

「卒業研究」の様子の画像
「卒業研究」の様子

過去の卒業研究

  • 看護場面におけるコミュニケーション行動
  • 看護師の印象形成に影響を与える要因
  • 情動調整システムとしてのアタッチメント
  • あいづち行動における熟練者と非熟練者の比較
  • 学生のSNSの使い方に関する調査
  • 聴覚刺激や視覚刺激がメンタルヘルスに与える影響 など

「卒業研究発表会」の様子の画像
「卒業研究発表会」の様子

スタッフ

 関根剛、吉村匠平、秋本慶子

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